無自覚のレッスン妨害2025/06/30

交流会直前のブログ記事(6/20)の
最後のほうに書きましたが、
私の父は『要らぬひと言』を
悪気無く(だから繰り返す)
言ってしまうタイプです。(苦笑)

・ 頑張ってやったこと
・ 勇気を出してやったこと
・ ようやく出来るようになったこと
などに対して、褒めることよりも、
「もっと頑張れば○○だったのに」
「お父さんなんか□□だったぞ」
「まだ××が出来てないじゃないか」
など言ってくるのね…。(;´Д`)
また、デリカシーも持ち合わせておらず、
顔ニキビが悪化して目立って
「超サイアク。嫌だなぁ、隠したいぃ~」
と、本気で思っている
高校生くらいのお年頃の娘に対して、
「おい、その顔はどうしたんだ?」とか
人前で平気で聞いてくるタイプでした。
…。(-_-;)

今でこそ”ブチ切れる”という方法で
対応できていますが(笑)、
子供時代はキツかったですね~。
当時は、親と外(先生はじめ周りの大人)
からの評価が何より大切だ!と
信じて生きていたので、
自分が持っている「自信」は、
すべて他者からの評価によるもので、
グラグラと脆いものだったし、
親が喜ぶために頑張って、
「でも、やってもやっても不十分」
という焦りをいつも感じていたし、
精一杯やった結果に対して
現状と正論を突き付けられ、
「そりゃ、そうなんだけどね、
できないから苦労してるの!!」
と、怒りとともに劣等感も抱えていました。

いい歳した大人になって、ようやく、
「自分が自分のために生きていない」
という感覚に気がつき、
「はて?『ジブン』ていったいなぁに?」
という状態になり(苦笑)、
「ジブンという人間を取り戻そう!」
「ジブンやり直し!!」と
決意(←大げさ。笑)してから、
”ブチ切れる”のもありなんだな、と
思えるようになりました。

こんな経緯もあり、
『要らぬひと言』による
ダメージは大きい、と感じています。

***

先日の交流会の食事会で、
気になる発言を耳にしました。
そう、まさに上の類の発言です。
ムム。(`・ω・´)
これは聞き捨てなりません。

お酒の席でのことですし、
発言した方も悪気は一切なくて、
親切心からの軽い「アドバイス」?
なのかもしれません。
まてよ、これが噂の
「マウント」ってやつなのか?
んー。それとも単なる「感想」か?

しかーーーーーし!!!!

いずれにせよ、
演奏に対する感想を述べるのなら、
プラスの面を伝えれば、
それで充分なはず。
感想を求められてもいないのに、
「ここが残念だったよね」
「もっとこうしたほうが良い」
「今後〇〇が課題だね」

これらのマイナス要素を含んだ言葉は、
交流会の演奏後には一切不要です。
もう一度言います。
一 切 不 要 です。(キッパリ)

たとえそれが、
「的確な内容だとしても」です。
たとえ言われたほうの人が
「気にしていなさそうでも」です。
そして、
「その場が和んでいても」です。

なぜなら、
それ…


レッスン妨害ですからーーーーッ!!
(あれ、こんな芸人さんいたような?笑)

私は日々、1人1人の生徒さんと、
真剣に向き合い、
レッスンを積み重ねています。
それぞれのキャラクターをふまえ、
望んでいる方向性を見極め、
今現在できるスキルを手掛かりに、
その人が得意としていて伸ばせること、
反対に苦手で課題となることを、
どういった手順で、
どのように進めていくか、
すべてを総合的に考えて
レッスンをしています。
種を植え、水をやり、肥料を与え…
大切に育てています。

この、たった「ひと言」の
感想?指摘?アドバイス?で、
それが台無しになったりするんです。
丁寧に育てていた「やる気」、
つぼみを付け始めていた「勇気」、
収穫できるであったはずの「自信」、
これらすべてが、根こそぎ
やられちゃうことだってあるんです~。

「できるようになったほうが良いこと」は、
私がレッスンで伝えていきます。
だって、それが私の仕事ですから。

私の仕事、取っちゃダメです。

***

そんなわけで。
来年もしもレッスン妨害に
繋がるような発言を見つけたら、
『イエローカード』を出します。
容赦なく、ピィィィィーー!(゚Д゚)ノ です。

「ぎくぅ!私やらかしたかも?」
「ヤベッ、自分かも?(汗)」と
心当たりがある方は、
大いに反省しましょう。

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