YouTube更新「きらめく水面」 ― 2026/07/16

YouTubeを更新しました!

  12の情景より
  8月「きらめく水面(みなも)」

水と太陽が織りなす光の芸術…
夏の陽射しに照らされた水面が
キラキラと眩しく輝く様子を
表現してみました。

きっと誰しもが、
夏の想い出の1シーンに
『きらめく水面』が
あるのではないでしょうか。

子供の頃のプール遊び、
恋人と並んで眺めた海、
大はしゃぎした海水浴、
優雅に泳いだホテルのプール…

大切な想い出も、
時が経つと色褪せていきますが、
瞼を閉じれば、そこに、
キラキラと光る水面が
昨日のことのように蘇ります。

左手はシンコペーションのリズム、
右手はメロディ同士の重なりと
装飾音符が演奏のポイントです。

***

梅雨明けも間近かな?と
感じる今日この頃。

一足先に「夏本番!」という曲です。
交流会後の解放感に加えて、
夏の解放感を味わいつつ、
各自がそれぞれに持っている
想い出をちょこっと重ねながら、
動画を見て、聴いて、弾いて、
楽しんでいただけたら幸いです。

コメントや高評価、感想などを
いただけると励みになります。
宜しくお願いいたします。(*´ω`*)

「また来年」という言葉 ― 2026/07/29

交流会から1ヵ月。
交流会は過去のこと!!
私自身は「さてと~♪」って感じに
すっかり気持ちが切り替わり、
新たな計画をワクワク練り始めて
次へと進みたい
今日この頃なんですが…

まだ、「まとめ記事」を
書いていないんだったー。(;´Д`)
アンケートが出揃ったら書くので、
もうしばらくお待ちを~。
※来年からは、アンケート提出期日
(締め切り日)を早めようと思います!

そんなワケで。
本日の記事は、交流会の帰りに、
夜道を1人テクテク歩きながら
ボンヤリ考えていたことなどを…。

***

先日おこなわれた交流会の後、
Y田さん(Bちゃん)からメールを頂いた。
メールには、皆さんと交わした
「また来年!」という挨拶について
感じたことが綴られていた。

この言葉には、
「また来年まで更なる向上を!」
「また来年の曲を楽しみに!」という
未来へ向けた明るい想いの他に、
年齢のことも考えると、
「また来年、生きて会えることを願って」
といった意味もある…と、
そのようなことが書かれていた。
そして、
「郷愁切なく心地よい響き」とも。

***

当たり前のように感じていることが
実は当たり前ではなく、
何度も繰り返されると思っていたことが
実はもう二度と無かったりもする…。

偶然にも、今年の交流会での
「また来年」という挨拶に、
特別な想いを感じていた私だったので
Y田さんのメールの文章に、
驚くとともに、大きく心を揺さぶられた。

日頃、LINEで連絡を取り合う仲間や
友達同士での「また来年!」の言葉、
と、
交流会で生徒さん同士が
別れ際に交わす「また来年」の言葉。

同じ言葉なのに、どこか違う。
実態がなく、
モヤがかかったような…。
口先だけの社交辞令とも違う
本当のような、嘘のような…。

来年のことなんて
実のところ誰にもわからないし、
具体的に何の取り決めもない。
会える確約もない。
そんな中、
互いの音楽的成長を見守り、応援し、
ピアノの継続と再会を願いながら、
来年も会えることが、
さも決まっているかように、
皆、笑顔で「また来年~」と言う。

それは、
曖昧さと不確かさに包まれた
温かく優しい約束。
穏やかで、美しく、
そして、儚い。

***

どの生徒さんとも
いつか必ず「別れ」がやってくる。
ある時、
「また来年」と言いながら、
その日は訪れないままになる。
そして、いつの日か、
「ピアノを教える私」という自分とも
お別れする日がくる。

夢幻泡影。
「また来年」と交わす言葉に、
どこか人生の儚さのようなもの
を重ねつつ、
「でもまぁ、そんなものだよね」と
前向きな気持ちで
移りゆく変化を受け入れる。
だからこそ、
目の前にいる生徒さんとの
「今」の時間を大切にしなくちゃね。

…そんなことを、
ボンヤリ考えておりました。

***

8月から、また月2回の
通常レッスンが始まりますよ~。
とにかく暑い日が続くので、
水分補給を忘れずに!