2024年のStudio*ABE*賞!(2) ― 2024/08/01
お待たせしました!続きです。
Studio*ABE*賞のうちのお1人、
「S木Y旨さん」に関しましては、
7/30の記事をご覧ください。
***
・H 岡 K一郎さん
彼をStudio*ABE*賞に
選んだ方はもちろんですが、
それ以外の方からも、
別枠でたくさんコメントを頂きました。
何といっても、
場を和やかな雰囲気にしてくれる
その人柄と存在感。
そして、様々な場面での気遣いに、
「嬉しかった」「助けられた」
という参加者も多かったようです。
演奏に関するコメントと一緒に
感謝のメッセージを多く預かりました。
『ノクターンOp.9-2(連弾ver.)』。
節目となる年にふさわしい選曲で、
H 岡さんの奏でる儚く美しい音色が
ピッタリとマッチしていましたよね!
実は交流会後、
ご本人はとても落ち込んでおられました。
「あんなに練習を重ねたんだから大丈夫。
きっとうまくいく、と思えていたのに…」
と。
H 岡さんが細やか&丁寧に練習に励み、
どれだけ弾きこなせていたか、は
連弾相手だった私がよくわかっています。
確かに、本番ではミスをキッカケに
音楽が止まってしまいましたが、
それでも、こうしてStudio*ABE*賞に
H 岡さんの名前を挙げる方々がいて、
結果、こうして選ばれたわけです。
やっぱり人の心に残る音楽って、
ミスの有る/無しではないんだなぁ、
と、実感しますね。
彼の持ち味でもある
「繊細で柔らかな音色」が、
その「人間性」によって輝きを増し、
より一層、魅力的な演奏として、
皆の耳に届いた、ということなのでしょう。
◎10年コツコツ…の重みが感じられた
◎優しい音のハーモニーに気持ちが緩み、
曲に対する愛情も伝わってきた
◎感動した。つまづいた部分でさえも、
これまでの10年を見ているようで、
師弟愛を感じた
◎人柄は音に反映されると実感!
◎すごく練習して臨まれたのが伝わってきた
◎楽しまれていたお姿とキラキラな音!
そうそう。交流会ブルースでは、
手を振る余裕を見せ(笑)、
聴いている皆を笑顔にしてくれました。
その姿も印象に残りましたね~。(^-^)
人前での演奏は、
なかなか思い通りにいかないものですが、
(私自身よーーーーーく知ってます。笑)
これからも楽しみながら続けてほしい!
と願っています。
そして、10年の節目に連弾という形で
ご一緒できたこと、嬉しかったです。
お誘い頂きありがとうございました♪
***
・Y中 Y紀さん
いつもはジャズを弾くY中さんが、
なんと今年はC.P.E.バッハ!
『鍵盤ソナタ(ロ短調)』
ジャンルを変えての挑戦に、
まず皆さん驚かされましたよね。
そして、それを見事に弾ききり、
魅せてくれました~。(*´ω`*)
すべてのエントリー曲が
ペダルをふんだんに使うタイプの中、
唯一、ノーペダルで弾ききったY中さん。
(※音を繫ぐため一瞬1箇所のみ使用)
誤魔化しの効かない素の音で
「音楽を聴かせること」はとても難しく、
打鍵の丁寧さが求められます。
あの場で彼の演奏を聴いた皆が、
「曲(旋律)の美しさ&心地良さ」と
「一瞬も気の抜けない緊張感」という
相反する2つの感覚を同時に
感じ取っていたように思います。
今、何かが起きたら
一瞬で壊れてしまいそうなくらい
危ういけど、でも、確実にこの瞬間、
この場に美しく存在している音楽。
ご本人も「緊張MAX、手指の震え、
上滑り感も若干あった」と
アンケートに書いておられましたが、
その緊張感が、
良いスパイスになったように思います。
鳥肌のたつ絶妙なバランスでした。
皆さんから寄せられた声は、
演奏に関してはもちろんですが、
音楽を追い求める姿勢そのものを
称えるコメントも目立ちました。
◎真摯に向き合っておられる姿と
その音色に驚かされました
◎表現したい世界が音1つ1つから伝わる
素敵な演奏だった
◎色んなジャンルを
軽やかに横断されていてすごい!
◎ギリギリまで抑えたにも関わらず、
きちんと届いてくる音に感激しました
◎これまで意識され練習されたことが
結晶となった素晴らしい演奏でした
◎挑戦する姿勢、見習いたい
Y中さんのアンケートには、
「皆さんの温かい”応援の心”を感じました。
ありがとうございました!」と
皆へ感謝の気持ちが書かれていました。
きっと、
前向きになれる言葉を多くの方から
直接聞くことができたのだと思います。
とても嬉しいことですね!
ジャズを楽しみつつ、
交流会ブルースも盛り上げ、
一方では、新たなことに挑戦したり、
出す音を追求したり…。
Y中さんのエネルギッシュな姿は、
参加する皆に勇気を与え、
お手本となります。
学ぶ気持ち、挑む気持ち、
私も見習いたいと思います!!
***
ところで。
”応援の心”というワードが
私としては心に響いたので、
それに関連して…。
和気藹々とした
交流会の和やか&温かな雰囲気、
私はコレを今後も大切にしていきたい!
と、思っています。
Y中さんが書かれていた”応援の心”。
これって本当に大切だな~と思うのです。
これが”やる気”にもつながるし、
ピアノを続ける”力”にもなります。
言葉の持つ力は大きいです。
交流会は参加者1人1人が、
それぞれの想いを込めて
選曲し、練習し、演奏しています。
それらに関して、
(たとえ良かれと思っても)
事情を知らない他人が
軽々しく口を挟んだり、批判したり、
評価をくだすものでもないはずです。
年長者のほうがエライわけでも、
在籍年数の長い人がエライわけでも、
技術レベルの高い人がエライわけでも
ありませんしね。(´ー`)
・良かったところに目を向けて、
優しい気持ちで演奏を見守る
・本人に伝えるのは、”応援の心”を!
この先の交流会も、
お互いの頑張りを尊重し合える、
温かで和やかな会にしていきましょう~。
***
長くなったので2回に分けましたが、
今年のStudio*ABE*賞は、
・S木 Y旨さん
・H 岡 K一郎さん
・Y中 Y紀さん
以上の3名でした。
本当におめでとうございました!!!
「アンケート総まとめ」はまた今度~。
Studio*ABE*賞のうちのお1人、
「S木Y旨さん」に関しましては、
7/30の記事をご覧ください。
***
・H 岡 K一郎さん
彼をStudio*ABE*賞に
選んだ方はもちろんですが、
それ以外の方からも、
別枠でたくさんコメントを頂きました。
何といっても、
場を和やかな雰囲気にしてくれる
その人柄と存在感。
そして、様々な場面での気遣いに、
「嬉しかった」「助けられた」
という参加者も多かったようです。
演奏に関するコメントと一緒に
感謝のメッセージを多く預かりました。
『ノクターンOp.9-2(連弾ver.)』。
節目となる年にふさわしい選曲で、
H 岡さんの奏でる儚く美しい音色が
ピッタリとマッチしていましたよね!
実は交流会後、
ご本人はとても落ち込んでおられました。
「あんなに練習を重ねたんだから大丈夫。
きっとうまくいく、と思えていたのに…」
と。
H 岡さんが細やか&丁寧に練習に励み、
どれだけ弾きこなせていたか、は
連弾相手だった私がよくわかっています。
確かに、本番ではミスをキッカケに
音楽が止まってしまいましたが、
それでも、こうしてStudio*ABE*賞に
H 岡さんの名前を挙げる方々がいて、
結果、こうして選ばれたわけです。
やっぱり人の心に残る音楽って、
ミスの有る/無しではないんだなぁ、
と、実感しますね。
彼の持ち味でもある
「繊細で柔らかな音色」が、
その「人間性」によって輝きを増し、
より一層、魅力的な演奏として、
皆の耳に届いた、ということなのでしょう。
◎10年コツコツ…の重みが感じられた
◎優しい音のハーモニーに気持ちが緩み、
曲に対する愛情も伝わってきた
◎感動した。つまづいた部分でさえも、
これまでの10年を見ているようで、
師弟愛を感じた
◎人柄は音に反映されると実感!
◎すごく練習して臨まれたのが伝わってきた
◎楽しまれていたお姿とキラキラな音!
そうそう。交流会ブルースでは、
手を振る余裕を見せ(笑)、
聴いている皆を笑顔にしてくれました。
その姿も印象に残りましたね~。(^-^)
人前での演奏は、
なかなか思い通りにいかないものですが、
(私自身よーーーーーく知ってます。笑)
これからも楽しみながら続けてほしい!
と願っています。
そして、10年の節目に連弾という形で
ご一緒できたこと、嬉しかったです。
お誘い頂きありがとうございました♪
***
・Y中 Y紀さん
いつもはジャズを弾くY中さんが、
なんと今年はC.P.E.バッハ!
『鍵盤ソナタ(ロ短調)』
ジャンルを変えての挑戦に、
まず皆さん驚かされましたよね。
そして、それを見事に弾ききり、
魅せてくれました~。(*´ω`*)
すべてのエントリー曲が
ペダルをふんだんに使うタイプの中、
唯一、ノーペダルで弾ききったY中さん。
(※音を繫ぐため一瞬1箇所のみ使用)
誤魔化しの効かない素の音で
「音楽を聴かせること」はとても難しく、
打鍵の丁寧さが求められます。
あの場で彼の演奏を聴いた皆が、
「曲(旋律)の美しさ&心地良さ」と
「一瞬も気の抜けない緊張感」という
相反する2つの感覚を同時に
感じ取っていたように思います。
今、何かが起きたら
一瞬で壊れてしまいそうなくらい
危ういけど、でも、確実にこの瞬間、
この場に美しく存在している音楽。
ご本人も「緊張MAX、手指の震え、
上滑り感も若干あった」と
アンケートに書いておられましたが、
その緊張感が、
良いスパイスになったように思います。
鳥肌のたつ絶妙なバランスでした。
皆さんから寄せられた声は、
演奏に関してはもちろんですが、
音楽を追い求める姿勢そのものを
称えるコメントも目立ちました。
◎真摯に向き合っておられる姿と
その音色に驚かされました
◎表現したい世界が音1つ1つから伝わる
素敵な演奏だった
◎色んなジャンルを
軽やかに横断されていてすごい!
◎ギリギリまで抑えたにも関わらず、
きちんと届いてくる音に感激しました
◎これまで意識され練習されたことが
結晶となった素晴らしい演奏でした
◎挑戦する姿勢、見習いたい
Y中さんのアンケートには、
「皆さんの温かい”応援の心”を感じました。
ありがとうございました!」と
皆へ感謝の気持ちが書かれていました。
きっと、
前向きになれる言葉を多くの方から
直接聞くことができたのだと思います。
とても嬉しいことですね!
ジャズを楽しみつつ、
交流会ブルースも盛り上げ、
一方では、新たなことに挑戦したり、
出す音を追求したり…。
Y中さんのエネルギッシュな姿は、
参加する皆に勇気を与え、
お手本となります。
学ぶ気持ち、挑む気持ち、
私も見習いたいと思います!!
***
ところで。
”応援の心”というワードが
私としては心に響いたので、
それに関連して…。
和気藹々とした
交流会の和やか&温かな雰囲気、
私はコレを今後も大切にしていきたい!
と、思っています。
Y中さんが書かれていた”応援の心”。
これって本当に大切だな~と思うのです。
これが”やる気”にもつながるし、
ピアノを続ける”力”にもなります。
言葉の持つ力は大きいです。
交流会は参加者1人1人が、
それぞれの想いを込めて
選曲し、練習し、演奏しています。
それらに関して、
(たとえ良かれと思っても)
事情を知らない他人が
軽々しく口を挟んだり、批判したり、
評価をくだすものでもないはずです。
年長者のほうがエライわけでも、
在籍年数の長い人がエライわけでも、
技術レベルの高い人がエライわけでも
ありませんしね。(´ー`)
・良かったところに目を向けて、
優しい気持ちで演奏を見守る
・本人に伝えるのは、”応援の心”を!
この先の交流会も、
お互いの頑張りを尊重し合える、
温かで和やかな会にしていきましょう~。
***
長くなったので2回に分けましたが、
今年のStudio*ABE*賞は、
・S木 Y旨さん
・H 岡 K一郎さん
・Y中 Y紀さん
以上の3名でした。
本当におめでとうございました!!!
「アンケート総まとめ」はまた今度~。