勉強会の教材が完成!2017/12/12

≪交流会ブルースのための勉強会≫、
いよいよ今週末となりました。
(忘年会もね!)

当日使用する
「自作テキスト(教材)」が出来あがり、
眺めてニヤニヤ。(笑)
私自身もワクワクしてきましたよ~♪

クラシック中心に学んでいる方にとっては、
普段あまり馴染みのないジャズやブルース。
「弾けたらカッコイイだろうな~」とか
「アドリブって何をやっているんだろう?」とか
気になりつつも、
気軽に学ぶ機会ってなかなか無いと思います。
新たな扉を開いて知識を得ることは
音楽の幅を広げることにも繋がります。
「ほんの少しでいいから学んでみたい!」
「それらしく弾いてみたい!」
という興味を満たしつつ
勉強ができちゃう今回の企画は、
参加される皆さんにとって
とても有意義なものになると予感しています。

告知が遅かったあげく、
開催が12月中旬ということもあって、
都合がつかない方も多く、
少人数での開催となりますが、
理解度を確認しながら進められるので、
私的には少人数でちょうど良かったかも、
と思っています。(^-^)

ということで、
週末は楽しい勉強会にしましょう~♪
(忘年会も楽しみにしています!)

ところで。
テキストを作っていて思ったのですが、
『楽譜作成ソフト』ってどうなんだろうか?
使いやすいのかなぁ?
今回、ちょこっとした譜例を作るのに
ワードで作成したら、もう、
いちいち面倒で、面倒で…。(;´Д`)

手書きで譜面を作ることには慣れているから、
普段は”手書き派”なんだけど、
やはり学ぶ側(弾き手)からしたら、
手書きのオタマジャクシより
活字のオタマジャクシ(←変な言い方。笑)
のほうが見やすいのかな~?
と思ったりもして…。

使い勝手が気になる私なのでした。
「私、楽譜作成ソフトを使ってますよー」
という方がもしもいらしたら
情報をお知らせください!

私の言葉2017/12/04

先月のことになりますが、
以前(2010年に北海道に行く前まで)
私のところにピアノを習いに来てくれていた
生徒さん達とお会いする機会がありました!

豪華で美味しいお料理の数々と
豊富な種類のお酒を堪能しつつ、
(なんと昼間っから夜遅くまで!!)
懐かしいレッスンの話しに始まり、
音楽の話題、今現在の様子、
色々とお喋りをして
とーーーっても楽しい時間を過ごしました。

その時に、
思いもよらない言葉を頂きました。

私が当時レッスンの時に発した言葉を、
胸に刻み、今でも思い出している、と。
そして、春に仕事でピンチが訪れたが、
その言葉を自分に言い聞かせ、取り組み、
周りも驚くような成果を出すことができた、と。
一緒に働いている職場の皆さんにも
「ピアノのレッスンで学んだ」と伝えた、とも。

こんなに嬉しい言葉が聞けるなんて…!!

私が発した言葉そのものは、
そんな大それたものではないので、
成果を出せたのは、
もちろん彼本人の努力の賜物です。

お酒の席でのお話しなので、
多少、大袈裟に話されてたんでしょうが、
難題を成し遂げたその時の様子を
身振り手振りで思い出しながら話す姿は
とても満足気で自信に満ち溢れていました。
そして
「先生のあの言葉があったから頑張れた」
と感謝され、
言葉にならないほどの感動を覚え、
泣きそうになってしまいました。
(ん?泣いていた、かな??笑)

レッスンで私が発した言葉で
頑張れている人がいる。
しかも、ピアノに限らず。

なんて凄いことでしょうか!!!

自分の存在が、自分の言葉が、
他人の人生に影響を及ぼしている、と
これほどまでに実感したことは
かつてありません。
とても嬉しく有難い気持ちになったのと同時に
改めて自分自身を振り返り、
自分の言動にはきちんと責任を持たなくては…!
と、肝に銘じる出来事でした。

私のほうこそ
最高のご褒美を頂き、
ますますやる気が出てきました!
はぁ~~~~~ん(*´Д`*)
ピアノの先生やってて良かった。

楽譜への書き込み2017/11/15

レッスンの時、説明や注意とともに
私にえんぴつで波線を書かれたり、
音符に丸や指番号を付けられたり、
スラーやブレスの記号を書かれたり…
なんてこと、結構ありますよね。

大人になってピアノを始めた方の中には、
「えッ!楽譜に直接書いちゃうの!?」と
驚かれる方もいらっしゃいます。
「大切に綺麗に使っていきたい!」
という気持ちはよーくわかります。
…が、”書き込み”って重要なんです。

地図を想像してみてください。
詳しく細かな路地まで記してあったとしても、
それを使ってどこか目的地に行くとなったら、
行先のゴール地点に目印をしたり、
道順をなぞっておいたり、
曲がり角の情報(お店や信号の名前など)を
書き込んでおいたりしませんか?
もちろん「単なる地図」の状態のまま
書き込みなどしなくても行きつけるはずです。
でも、自分に適した情報を付け加えることで、
曲がる所を間違えてしまったり、
道に迷ったりする”リスク”を減らせますよね。

楽譜は
『曲を奏でるための地図』のようなもの。
書き込みをしておくことで、
弾き進めつつ視覚から情報を得て、
「あ、次は音を外しやすいところだ」とか
「区切らずに次の小節までスラーだな」とか
気を付けることができます。
その箇所にきて、間違えたり、
変な弾き方をして通過してしまってから
「あぁ、そうだった、ココだった~(;´Д`)」
と、気が付くのではなく、
弾く手前で気が付き注意をして、
正しく弾くこと(&正しく弾こうと意識すること)が
とっても大事なのです。

ピアノの練習の基本は「反復」です。
繰り返すことで脳みそは記憶をし、
動作として馴染んでいきいます。
無駄に何度も不注意によるミスを繰り返すか、
注意をしてミスを防いだ状態で繰り返すか、
どちらが良いかは一目瞭然ですよね。

…とはいえ、
「楽譜に直接書き込むことには抵抗がある」
という方もいらっしゃるでしょう。
輸入楽譜なんて高価ですからねぇ~。
お気持ちわかります。
その場合は、練習している曲の譜面を
レッスン用にコピーしてご持参ください。
その場合、書き込みはそちらにします。(´ー`)ノ

あ、それから。
いつでも私が書き込みする、とは限りません。
私の書き込みで充分、とも限りません。
気が付いたことや注意することなど、
自分でどんどん書き込んじゃってください。
レッスンの場で書いて頂いてOKですよ。
また、自宅で練習している時に、
書き込みしたいことがあれば、
もちろんそれも書いて大丈夫です。

その際、文章をダラダラと書いてしまうと、
ごちゃごちゃして楽譜が見づらくなったり、
”情報”としてわかりづらくなるので、
楽譜へは記号や短い言葉で
書き込むことがポイントです。
一言で書けない理論的な内容や補足、
私から言われた練習方法や課題などは、
別にノート(メモ帳など)を用意して、
記録しておくと良いですね♪

何年もの月日が経ち、
しばらくぶりにその楽譜を見た時、
その曲のメロディを思い出すと同時に
残された書き込みから、
レッスンの時間、先生とのやりとり、
当時自分が感じていた心情などが
一気に思い出されることがあります。
「あぁ~この曲、ここで苦労したなぁ~」
「先生と指使いで議論したっけ」とか。

楽譜の書き込みから
そんなことを思い出すのも
また楽しいものです。

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12月16日の「勉強会&忘年会」に
参加される方へ

勉強会の会費(2000円)は
12月1回目のレッスン時に
月謝と一緒にお支払いくださいますよう
お願い申し上げます。

忘年会の会費につきましては、
お店が決定して金額がわかり次第、
お知らせ致します。

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追記(勉強会&忘年会)2017/11/11

=====下記事の追記=====

12月16日「勉強会&忘年会」ですが、
参加人数が3名以上となりましたので、
予定通り開催いたします!!

会費2000円は12月1回目のレッスン時に
月謝と一緒にお支払いくださいますよう
よろしくお願い致します。

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勉強会への参加表明は、
11月末日まで受け付けています。

忘年会への参加の有/無は
お店を予約する都合上、
なるべく早くにお知らせください。
まだ何のお返事もくださっていない方、
まずはメールに返信をくださいますよう
お願い致します。

「参加希望だけど調整するので待って」
「予定がわかるのが〇日なんです」
という方は、
遠慮なくその旨をお知らせくださいね。

勉強会&忘年会だー!2017/11/07

(↑チラシは教室のボードに掲示してあります)

皆さんにはメールでお知らせをしておりますが、
ブログでも告知しておきます!
(メールなんて来てない!という方は、
お手数ですがお知らせください)

2017年12月16日(土曜日)に
『交流会ブルースのための勉強会』と
『忘年会 2017』を開催しまーーーーす!
8/4のブログ「アンケートのまとめ1」の
記事に書きましたが、
「交流会ブルースでアドリブがしてみたい」
「もう少しアレンジして弾けたらなぁ~」
という声を受けての企画です。

勉強会のメイン対象者は
「クラシック&ポピュラーを中心に
レッスンを受けている方」で、
「アレンジやアドリブの仕方を知りたい」
という方。…ですが、
ジャズレッスン者の参加ももちろんOK!
ただ、初歩的な内容になるかと思いますので
その点はご了承くださいね。

最低申し込み人数3名~で開催します。

そして、せっかく集まるわけですし、
勉強会後はどこかのお店で忘年会だー!
と、考えています。
お店が予約できないと困るので、
早めに参加人数を把握したいと思っています。
勉強会のみ、忘年会のみ、という参加も可。
参加意思の有/無を出来る限り早めに
(可能なら今週末くらいまでに)
メールでお返事をください。

勉強会、忘年会、
それぞれの参加の有/無をお知らせください。

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『交流会ブルースのための勉強会』

12月16日(土曜日)
<時間> 15:00~18:00予定
<場所> Studio*ABE レッスン室
<参加費>2000円
<内容>
座学=ブルーノートスケールを知ろう!
実践=その音を使って
   ピアノでセッションをしてみよう!

『忘年会 2017』

12月16日(土曜日)
<時間> 18:30頃~予定
<場所> 未定@練馬にあるどこかのお店
<参加費>未定(4000円程度…かな?)

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詳細は後日レッスンの時に
個別にお知らせ致しますね。
質問などがあれば何でも聞いてください!

私の思いつきで企画しています。
こういった勉強会、忘年会に興味がない場合は
不参加でも何も問題ありませんョ。(^-^)

皆で楽しく勉強できる時間となるよう、
張り切って準備を進めまーーーーす♪

自分の音を出そう2017/10/30

いきなりですが皆さんに質問。
「フォルテ」って何でしたっけ?
知ってます?どう弾くんでしたっけ?

「f」は「強く・大きく」。
それくらい知ってるに決まってるじゃん。

ハイ、今そう思った人、
ピピィーーーーーーーー!(警笛)
ちょっと待ったーーー!
もう少し深く考えてみましょうか。
何と比べて強いの?
どんな風に大きいの?
どんな弾き方をすればその「f」が出るの?

====================

今日は
『自分の音は自分で作り出す』
というお話しです。

同じ曲を同じピアノで弾いても、
演奏する人が違えば仕上がりは異なり、
雰囲気の違う演奏になる、ということは
皆さん何となく想像できると思います。

その違いって何故生まれるか、
考えたことありますか?
単純に上手い、下手の問題でしょうか?
そうじゃないんです。
だって、プロのピアニストたちは
もちろん皆、上手にピアノを弾くけれど、
それでも演奏に違いが生まれますよね。

同じ曲を弾くにしても、その曲に対して
「何を感じ、それをどう表現するか」
これは人それぞれ違います。
感じ方も様々でしょうし、その深さも様々。

普段のレッスンで、
その曲の生まれた時代や背景、
その作曲家の音楽的な特徴、
曲中の和声の流れ、特徴的なリズム、
主旋律以外(内声など)の動き、など
必要に応じて教えたり、
お話ししたりしていますが、
こういったことを理解しているかどうか、も、
曲の仕上がりに関係してきます。

でも、これらはある意味、共通認識。
プロの演奏家なら皆わかっていること。
では、「演奏の違い」は何なのか?
何故、同じ曲なのに違いが生まれるのか?

ズバリ!
それは、『表現』による違い。
(と、私は考えます)

イメージを膨らませる想像力、
そのイメージを音に変える技術力、
妥協せずに理想の音を追い求める練習力。
(練習力なんて言葉は本来ないですが…笑)
これらの力が優れている人の演奏を
いわゆる『表現力豊かな演奏』と呼び、
また、それぞれの表現の違いを
『個性』などと言ったりするのではないでしょうか。

「f」は確かに「強く・大きく」という意味です。
しかし、その「強い」はどんな強い音?
考えてみたことはありますか?
重厚感のあるどっしりとした大きい音。
鋭く突き刺さるような強い音。
どこまでも広がる大地、宇宙、大海原を
イメージさせるような深みのある大きい音。
怒りや嘆き、苦しみや叫びなど
激しい感情をイメージさせる強い音。

同じ「f」で書かれていたとしても、
思い描くイメージが違えば、
音にも違いが表れそうですよね。

「ここのf はこんな音で弾きたい」
「ここのf はこんなイメージで」
そういった”自分の想い”を込めることで、
”自分の音”が出来上がっていきます。
楽譜に書いてあるフォルテの音を
そのままガツン!と大きく鳴らしても、
間違いではないです。
でも、そこには何も気持ちが入っていない。
それが「素晴らしい演奏」や「感動」に
繋がることはないのです。

どんなに素敵な言葉でも、
口先だけで気持ちが入っていなかったら、
白々しく聞こえたり、
心を揺さぶられないのと一緒ですね。
…まぁ、とはいえ、
「先生、今日もお綺麗ですね」
「先生、44歳?もっと若く見えるぅ~」
なんて言われたら、
口先だけの100%お世辞でも
ニヤニヤしちゃうわけですが…。(苦笑)

ある程度、譜面通りに弾けるようになってきたら、
ここはどんなイメージで弾こうかな?
ここの「f」はどんなフォルテかな?
と、自分なりの”想い”を込めて弾いてみて!
そして、自分が想像した通りの音が出ているか、
神経を集中させてきちんと聴いてみて!
「思い描いている音が鳴らせないなぁ…」
そんな時はイメージすると同時に、
技術的な練習が必要なのかもしれません。

人に感動を与える演奏には
豊かな表現力が必要。
でも、思い通りの表現をするには
確かな技術力が必要。

『自分の音で奏でる音楽』を目指して
バランスよく学んでいきましょう。(´ー`)ノ
レッスンでお手伝い致します!

更新、滞り中…2017/10/19

9月末あたりから半月近く
体調が優れない日が続き、
皆さんにはご心配をおかけしました。
またレッスン当日になってお休みを頂き、
急遽予定を変更して頂いた生徒さんには
大変ご迷惑をおかけしました。
おかげさまで体調も順調に回復してきており、
もう普通に生活できておりますので、
どうぞご心配なく~。( ´ ▽ ` )ノ

さて、いつまでも更新をサボッてないで、
またブログを書かねば!
…と、思っていた矢先、
今度はパソコンが何だか死にそうな気配。(涙)
どうやらハードが破損してきているみたいです。
今にも壊れてしまいそうで、ビクビクしながら
毎日バックアップなどの作業におわれています。

随分と使い続けてきたパソコンなので、
これを機に新しく買い換えようかと検討中。
新しいものを手に入れたら入れたで、
あまりPC関係や接続に詳しくないので、
環境が整うまで苦戦すると思います。(汗)

そんなわけで、
更新がもうしばらく滞るかもしれません。
ブログを楽しみにしてくださっている方、
(いる?いるよね?いると言って!笑)
もう少々お待ちくださいね。