福に恵まれる予感!2015/01/03

あけましておめでとうございます!

本年も「Studio*ABE*」を
どうぞ宜しくお願い致します。
楽しくレッスンしていきましょう♪

突然ですが、皆さんご存じの通り(?)
「生き物大大大好き~」な私。
あちこちドライブに出掛けては、
その出先で、野鳥などの生き物を
探すことがもっぱらの趣味です。
そんな私ですが、なんと!
今年は新年早々、
野生のフクロウ(コミミズク)に出会えました。
「福」に恵まれそうな予感~。(*´Д`*)
とても嬉しいスタートとなりました。

年末にメールでもお知らせしましたが、
1月初回のレッスン終了時に
「面談」を行なう予定をしています。
教室規定の確認、連絡先の確認の他に、
日頃のレッスンについてのご意見
(不満点やご要望など)があれば
伺いたいと思っています。
レッスン後10分程度お時間を頂く予定です。
お忙しいとは思いますが、
ご協力宜しくお願い致します!


2015年も音楽とともに
素敵な1年となりますように…♪

椅子って大事なんです2015/01/22

今日はピアノを演奏するうえで、
実はものすごーく大事で、
演奏にも深く関係している「椅子」のお話し。

レッスンを開始する前に、
椅子の高さを自分で調整される生徒さんって
実はとても少ないです。(;´Д`)
(自分で高さなど変えて良いですよ、と
お伝えしているはずなのですが…)
皆さん、椅子に腰かけると、
大抵そのまま弾き始めてしまいます。
その弾き姿を私が横から見て、
「ん?これは高さが合ってないなぁ」
と感じることもしばしば。
レッスン開始と同時に演奏が止められ、
高さを調整するよう促されたことのある方も
いらっしゃるのではないでしょうか?

椅子の高さ、椅子の位置(左右&前後)、
椅子の座り方(位置と姿勢)は
実はとっても大事!!

まず高さ。
鍵盤に対して肘が下がってしまう高さは
低すぎると言えます。
こうなると、手首も下がり気味になるので、
指先だけで打鍵をするような感じになり
指や手首、腕への負担が多くなります。
手の交差、指の交差なども弾きにくくなります。
有名ピアニストの中には
椅子を低く設定する方もいらっしゃいますが、
通常(ピアノ学習者)は低すぎには注意が必要です。
「鍵盤と水平の位置」を基準に考えましょう。

次に位置。
左右&前後、椅子は動かしてセットしましょう。
基本的には鍵盤中央を基準にセット、でOK。
ただし、例外もあります。
例えば、両手共に高音域のポジションしか
使わない曲なのに、中央に椅子を置けば、
無理な姿勢(右方向に腕を伸ばす姿勢)で
弾くことになりますよね。
当たり前ですが、これだと腕が疲れてしまいます。
自分の弾く曲に合った位置にセットしましょう。

次に、前後の位置!
こちらは重要です。
机で勉強、或いはテーブルで食事をする時のように、
鍵盤の下まで足(腿)が入り込まないように
注意してくださいね。
身体が鍵盤に近すぎると、窮屈な感じになり
肘が後ろに突出し脇が締まってしまいます。
これでは腕が自由に動きません。
力も抜けず肩こりなどの原因にもなります。

また、椅子に深く腰掛けすぎると、
重心が後ろにいってしまうので、
肩からの腕の動きがスムーズでなくなり、
指に重みを伝える感覚が掴みにくくなってしまいます。
椅子の半分より前に浅く腰かけましょう。

…これらのことを総合すると、
椅子そのものの置く位置は
結構「後ろにさげた場所」にになるかと思います。
これまであまり気にしたことがなかった方も、
今一度、確認してみてくださいね♪
正しい椅子の位置、姿勢で弾くと、
無駄な力がスッと抜けて、
「弾きやすくなった!」
と、感じるかもしれませんよ。

足の長さ、胴の長さ、腕の長さ…、
それに加え、指の力、弾き方の癖、などなど
人それぞれ違いがありますので、
「これが正しい高さ(位置)です」と
決めてしまうことができません。
自分にあった微調整をおこないながら、
「無理なく最も弾きやすい状態」を見つけて、
ピアノに向かうようにしましょう。
詳しい説明やアドバイスが必要な方は
レッスン時にどんどん聞いて下さいね( ´ ▽ ` )ノ

※電子ピアノ使用の生徒さんへ※
電子ピアノ購入時についていた付属椅子は、
高低自在椅子ではないという場合も多いです。
ウチの椅子は高さを変えられない!という方、
可能であれば椅子の購入をオススメします。