ベストプレーヤー発表!2019/07/29

交流会に参加された皆さま、
アンケート提出をありがとうございました。
皆さんから頂いた感想やご意見は、
「アンケートのまとめ」として
後日、ブログの記事にする予定ですが、
その前に、まずは今年の
『ベストプレーヤー』を
発表したいと思います!

2019年「第13回 交流会」で
最も皆さんの印象に残った方は…






じゃじゃーーーーーん!!!
ヽ(゚∀゚)ノ



「U田S子さん」 です!



おぉ~やっぱり!
という声が聞こえてきそうですね。
「印象に残った方を1名選んでください」
という、この項目。
今年は、選出した1名の他にも
「次点」として複数名を記入してくれた方が
何人もいらっしゃいました。
その「次点」の票も含めると
彼女の名前を挙げた人がなんと多いことか!

皆さんから寄せられた
選出理由を一部紹介すると…

・パワフルな演奏力に
 柔らかさも加わって聴き入りました
・毎年、素晴らしい演奏で圧倒されます
・痛いような悲しさが表現されていた
・迫力に圧倒されました

悲愴(第三楽章)を演奏されたU田さん。
彼女の高い演奏技術は
皆さんすでにご存知かと思いますが、
今年はそこにプラスアルファ、
「新たな要素」が加わったことが
彼女の演奏をより魅力的なものにし、
今回、皆の印象に残ったのだと思います。

その「新たな要素」とは何なのか…
それは、「聴衆との共有」だと
私は感じています。

今回、彼女は
「弾きたいように弾く」を少しこらえて、
聴衆を置いてけぼりにしないために
ブレス(間合い)の取り方や、
緻密で繊細なフレーズの切り替えなど、
難しいことを細かいところまで
丁寧に練習を重ねてくださいました。

「テクニック的にすごい演奏」と、
「人の心に響く演奏」…
どちらも素晴らしいものですが、
まったく別物です。
充分なテクニックを持つ彼女が
聴き手を意識した演奏を心掛け、
音楽を大切に扱ったことで
その2つが混ざり合って、
今回の結果となったのでしょう!!

自分の音楽を
聴衆にバシバシ投げつけるのと、
大事に扱って届けるのとでは、
受け取り側の印象は大きく変わりますよね。
演奏者と聴衆は音楽で繋がり、
時間と空間を共有しています。
それは決して無視できません。
「繋がりを大切にすること」、
そこに気がつき
階段を1つ上がったU田さんと、
彼女の演奏の変化を感じ取った皆さん。
Studio*ABE*の生徒さんたちって
やっぱりすごいな。(笑)
どちらも素晴らしい~。(*´Д`*)


U田さん、おめでとうございました!!!