当教室を検討されている方へ ― 2013/12/05
◆◇ 新規生徒さんの募集に関するお知らせ ◇◆
年内の新規生徒さんの受け付けを終了いたしました。
たくさんのお問合せ&体験ミニレッスンの
お申し込みをありがとうございました。
そして…
縁あって、当教室でレッスンをスタートさせることとなった
生徒の皆さん、これから一緒にピアノライフを楽しみましょう!
(すでに長いお付き合いになる皆さんは、
よりディープなピアノライフを満喫しましょーう!笑)
新規生徒さんの募集は、まだ行なうつもりですが、
来年1月以降を予定しています。
当教室は、1人1人のご要望に合わせ
レッスン内容をカスタマイズしていますので、
ジャンルはもちろん、進め方も教材も全く異なり、
1から「その人専用」にレッスンを組み立てています。
秋以降にご入会頂いた生徒さんとの
レッスンスタイルが確立し、ある程度、軌道に乗ってから、
新たな募集を行ないたいと考えています。
新規生徒さんの募集を再開する時には
ホームページでお知らせしますので、
現在、レッスンを検討されている方は、
ホームページ内「Information」のページを
定期的にチェックするようにして下さいね!
年内の新規生徒さんの受け付けを終了いたしました。
たくさんのお問合せ&体験ミニレッスンの
お申し込みをありがとうございました。
そして…
縁あって、当教室でレッスンをスタートさせることとなった
生徒の皆さん、これから一緒にピアノライフを楽しみましょう!
(すでに長いお付き合いになる皆さんは、
よりディープなピアノライフを満喫しましょーう!笑)
新規生徒さんの募集は、まだ行なうつもりですが、
来年1月以降を予定しています。
当教室は、1人1人のご要望に合わせ
レッスン内容をカスタマイズしていますので、
ジャンルはもちろん、進め方も教材も全く異なり、
1から「その人専用」にレッスンを組み立てています。
秋以降にご入会頂いた生徒さんとの
レッスンスタイルが確立し、ある程度、軌道に乗ってから、
新たな募集を行ないたいと考えています。
新規生徒さんの募集を再開する時には
ホームページでお知らせしますので、
現在、レッスンを検討されている方は、
ホームページ内「Information」のページを
定期的にチェックするようにして下さいね!
Sさん寄贈・コード練習用教材 ― 2013/12/14
先日、生徒のSさんから、
「コードの練習用教材」を頂きました!!
(奪い取ってしまった…という感も否めない。アハハ~。汗)
いつも、コードの勉強されている生徒さんには、
私が個別に手書きで「コード表」を書いて渡したり、
或いは、レッスンの最中に説明をしながら、
「サークル・オブ・5th」や「練習パターンの例」などを
ノートに書き写してもらったりしていました。
…というのも、市販されている「コード表」や
「コードの練習教材」といった感じのモノは、
余計な情報が多かったり、
ただコードがズラ~っと並べて書かれていて、
見た目から「難しそう」と嫌悪感を感じさせるモノだったり…で、
私としてはどうもイマイチ使いづらく、
「お、コレ、いいね♪」と思える教材に
なかなか出会えなかったから。(苦笑)
ところが!
先日、レッスンでSさんが
「こんなの買ってみました~」と見せてくれたのが、
この教材→「ピアノ・コード・トレーニング」ドレミ出版。
おぉーぅ!こんなものがあったとは!
各和音を転回させたりしながら
「サークル・オブ・5th」で押さえていく(=鳴らす)という
練習をしている生徒さん達にうって付けの教材。
慣れている人なら、身体にそれらが染みついているから、
「コードが譜面として表記されたもの」を必要とせず
鍵盤を押さえる練習ができるけど、
やっぱりコードに不慣れで勉強中の生徒さんには
ガイドや答え合わせとなるモノが必要なんだよね。
単純に「コード表」として順番に和音が書いてある物は
たくさん見かけるけど、そうではなくて、
サークル・オブ・5thの順で書かれているのも嬉しい。
そういった点で、この教材はgood。とてもイイ。
この教材、優れている点は他にもまだある!
私が特に気に入ったのは、その質感。
そして、「見開きで1枚のみ」という手軽さ。
コードを真面目に勉強される生徒さんの中には、
日々の自宅練習での使用と、
レッスンへの持ち運び&使用で、
ルーズリーフに書かれた手書きの「コード練習表」が
だんだん破けてボロボロ&ヨレヨレに…、
なんて事になる人もいたからね。(笑)
教室用に私が書いたものも、
皆で使うからすぐにボロボロになってたし。
そう考えると、ラミネート加工が施されたこの教材は、
下敷きのような質感だから、毎日の使用にも耐えられそう。
そして、本ではなく1枚の紙(真ん中で折れて2ページ分)で、
コードの基本を網羅してくれているから超お手軽!
そんなわけで、
この教材との出会いに軽い衝撃を受けた私。
Sさんとのレッスン終了後、興奮気味に、
「いやぁ、こんな物があったとは!私も買おう!うん、買おう!」
と言いながら、それを手に取ってジロジロ…ジロジロ。
そんな私の姿を見ていたSさんの口から、
「じゃぁ、それ、先生にあげますよ~ヽ( ´ー`)ノ」
と、夢のようなお言葉が!
え?エ?…イインデスカ?
何と、気前よくプレゼントしてくれたのでした。
わぁーい。嬉しい。
ありがとうございまーーーーーーーすッ!!!!
(貰っちゃうのかよ!と、自分で突っ込んでおきます。汗)
教室用の教材として、
コードを勉強している生徒さん達、皆で、
大切に使わせていただきますね!!
Sさん、本当にありがとうございました♪
「コードの練習用教材」を頂きました!!
(奪い取ってしまった…という感も否めない。アハハ~。汗)
いつも、コードの勉強されている生徒さんには、
私が個別に手書きで「コード表」を書いて渡したり、
或いは、レッスンの最中に説明をしながら、
「サークル・オブ・5th」や「練習パターンの例」などを
ノートに書き写してもらったりしていました。
…というのも、市販されている「コード表」や
「コードの練習教材」といった感じのモノは、
余計な情報が多かったり、
ただコードがズラ~っと並べて書かれていて、
見た目から「難しそう」と嫌悪感を感じさせるモノだったり…で、
私としてはどうもイマイチ使いづらく、
「お、コレ、いいね♪」と思える教材に
なかなか出会えなかったから。(苦笑)
ところが!
先日、レッスンでSさんが
「こんなの買ってみました~」と見せてくれたのが、
この教材→「ピアノ・コード・トレーニング」ドレミ出版。
おぉーぅ!こんなものがあったとは!
各和音を転回させたりしながら
「サークル・オブ・5th」で押さえていく(=鳴らす)という
練習をしている生徒さん達にうって付けの教材。
慣れている人なら、身体にそれらが染みついているから、
「コードが譜面として表記されたもの」を必要とせず
鍵盤を押さえる練習ができるけど、
やっぱりコードに不慣れで勉強中の生徒さんには
ガイドや答え合わせとなるモノが必要なんだよね。
単純に「コード表」として順番に和音が書いてある物は
たくさん見かけるけど、そうではなくて、
サークル・オブ・5thの順で書かれているのも嬉しい。
そういった点で、この教材はgood。とてもイイ。
この教材、優れている点は他にもまだある!
私が特に気に入ったのは、その質感。
そして、「見開きで1枚のみ」という手軽さ。
コードを真面目に勉強される生徒さんの中には、
日々の自宅練習での使用と、
レッスンへの持ち運び&使用で、
ルーズリーフに書かれた手書きの「コード練習表」が
だんだん破けてボロボロ&ヨレヨレに…、
なんて事になる人もいたからね。(笑)
教室用に私が書いたものも、
皆で使うからすぐにボロボロになってたし。
そう考えると、ラミネート加工が施されたこの教材は、
下敷きのような質感だから、毎日の使用にも耐えられそう。
そして、本ではなく1枚の紙(真ん中で折れて2ページ分)で、
コードの基本を網羅してくれているから超お手軽!
そんなわけで、
この教材との出会いに軽い衝撃を受けた私。
Sさんとのレッスン終了後、興奮気味に、
「いやぁ、こんな物があったとは!私も買おう!うん、買おう!」
と言いながら、それを手に取ってジロジロ…ジロジロ。
そんな私の姿を見ていたSさんの口から、
「じゃぁ、それ、先生にあげますよ~ヽ( ´ー`)ノ」
と、夢のようなお言葉が!
え?エ?…イインデスカ?
何と、気前よくプレゼントしてくれたのでした。
わぁーい。嬉しい。
ありがとうございまーーーーーーーすッ!!!!
(貰っちゃうのかよ!と、自分で突っ込んでおきます。汗)
教室用の教材として、
コードを勉強している生徒さん達、皆で、
大切に使わせていただきますね!!
Sさん、本当にありがとうございました♪
今年を振り返って… ― 2013/12/29
本日、今年のレッスンが終了しました。
思い返せば、ピアノ教室を再開するにあたり、
以前、通ってくれていた生徒さん達に
東京に戻ってきたことを連絡し、
新規の生徒さんを募集するために
チラシなどを作りご近所にポスティングしたり、
ホームページを新しく作り直したり…
という作業から始まった2013年でした。
とても嬉しいことに、「レッスンにまた通います!」
といってくださる生徒さんが数名いらっしゃり、
何とか細々と教室をスタートさせることができました。
本当にホントにありがたいことでした。
彼らが私の心の支えとなってくれたおかげで、
新規生徒さんからの問い合わせなど
反応がイマイチで行き詰りかけた時期も
前向きに頑張ることができました!
そして、
夏以降は新たな生徒さんとの出会いに恵まれ、
教室も少しずつ賑やかになり、
たくさんの刺激を受けて、一層”やる気”も増し、
充実した日々を送ることができました。
数年ぶりに教室を再開し、
ピアノのレッスンを通して私が強く思ったこと。
それは、
「教えることが、やっぱり私は大好きだーーーッ!!」
ということでした。(笑)
自分自身がピアノ演奏をすることも好きですが、
それよりも、「教えること」のほうが断然好きだし、
自分には向いているんだなぁ、と確信。
今年は「教えることの楽しさと喜び」を再確認したので、
来年は「教えることの技術」に焦点を当て、
更に深く掘り下げて勉強してみようと思っています。
指導力のレベルUPを目指して頑張りますよー♪
あ、もちろん、演奏技術の向上も目指し、
真面目にピアノの練習もします、です。ハイ。(笑)
皆さんも「自分なりの目標」を決めて、
ピアノの練習に取り組んでみてくださいね。
目標が達成でき大きな喜びを感じられるよう、
私も精一杯の指導+お手伝いを致します。
楽しみながら(←コレ大事)レッスンしていきましょう!
来年もどうぞよろしくお願い致します。
思い返せば、ピアノ教室を再開するにあたり、
以前、通ってくれていた生徒さん達に
東京に戻ってきたことを連絡し、
新規の生徒さんを募集するために
チラシなどを作りご近所にポスティングしたり、
ホームページを新しく作り直したり…
という作業から始まった2013年でした。
とても嬉しいことに、「レッスンにまた通います!」
といってくださる生徒さんが数名いらっしゃり、
何とか細々と教室をスタートさせることができました。
本当にホントにありがたいことでした。
彼らが私の心の支えとなってくれたおかげで、
新規生徒さんからの問い合わせなど
反応がイマイチで行き詰りかけた時期も
前向きに頑張ることができました!
そして、
夏以降は新たな生徒さんとの出会いに恵まれ、
教室も少しずつ賑やかになり、
たくさんの刺激を受けて、一層”やる気”も増し、
充実した日々を送ることができました。
数年ぶりに教室を再開し、
ピアノのレッスンを通して私が強く思ったこと。
それは、
「教えることが、やっぱり私は大好きだーーーッ!!」
ということでした。(笑)
自分自身がピアノ演奏をすることも好きですが、
それよりも、「教えること」のほうが断然好きだし、
自分には向いているんだなぁ、と確信。
今年は「教えることの楽しさと喜び」を再確認したので、
来年は「教えることの技術」に焦点を当て、
更に深く掘り下げて勉強してみようと思っています。
指導力のレベルUPを目指して頑張りますよー♪
あ、もちろん、演奏技術の向上も目指し、
真面目にピアノの練習もします、です。ハイ。(笑)
皆さんも「自分なりの目標」を決めて、
ピアノの練習に取り組んでみてくださいね。
目標が達成でき大きな喜びを感じられるよう、
私も精一杯の指導+お手伝いを致します。
楽しみながら(←コレ大事)レッスンしていきましょう!
来年もどうぞよろしくお願い致します。